引き戸だから防犯に不安が・・・引き戸にオススメの鍵ってある?

hikido_kagi日本古来の家屋に多いのが「引き戸」タイプの玄関です。この引き戸タイプは和風を意識した建築を行う上では欠かせない要素となっているものの、幾つかのデメリットも存在しています。そのデメリットのひとつとして挙げられるのが、防犯に不安があるという点。それはなぜかというと、引き戸の場合はそれほど頑丈な鍵を取り付けられないというイメージがあるため、簡単に泥棒が鍵をこじ開けて入ってくる可能性を考えてしまうからです。特に古い家屋の引き戸であれば、かなり昔の鍵を使っていることもありますので、防犯の面においてかなり不安要素があると言えるでしょう。

さて、そんな防犯について不安要素の残る引き戸にも、オススメの鍵はございます。それがどのような鍵であるのかといいますと、引き戸用に作られた鍵です。普通のドアの鍵とは違って、引き戸は二枚のドアを貫通させる状態で鍵を取り付けなければなりませんので、それ専用の鍵を取り付ける必要があります。ではこの引き戸用の鍵は防犯性能は低いのかというと、そうではありません。十年二十年前の鍵であれば確かに不安は残ってしまいますが、最近の鍵であれば基本的な構造はかなり複雑に作られていることから、それを取り付けるだけで十分な防犯対策になるでしょう。

さらに、引き戸専門であり、なおかつある程度最近に製造されている鍵を二重に取り付けるようにすることで、さらに引き戸のセキュリティーをアップさせることができると言えるでしょう。このようなことからも、引き戸にオススメの鍵としてはmiwaなどの有名メーカーが販売している最近の「引き戸用」の鍵を購入、もしくは専門業者を経由して購入してもらい取り付けてもらうことがオススメです。あとはその鍵に求める性能として、ディンプルキーだとか電子ロックなどを組み合わせるだけでも、どのような引き戸であっても十分な防犯性能を持たせることが可能になってくるでしょう。